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こどもと「繰り返し」  

こんにちは。横浜店のKaidaです。

 

毎日出勤のときに通りかかる横浜駅構内。  その中でパァ~と明るい一角が。

 

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そうそう、森ビルで開催されている「子ども展」。行こう行こうと思いつつ

いよいよ今月29日で閉幕となります。 いかれた方、ぜひご感想をお伺いしたいです。

 

いま子どもが夢中になっている映画で『アナと雪の女王』がありますよね。 「Let It Go」と力強く歌いだしが印象的で全国に「アナ雪現象」を巻き起こしているミュージカルアニメ。

先日、テレビでお母様のオートクチュールのドレスを身にまとったお子さんが登場。

『アナと雪の女王』は何回観たのか? という質問に 「8回」とのこと。

 

8回か~。 ただならぬ回数です。

 

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でもこの回数からお解かりだとおもいますが子どもと大人では、「言葉の音やイメージ」が異なります。

 

私は本屋で「アナ雪」を一通り厚めの絵本を読んだだけですが1回で充分。

大人にとっては繰り返し見たり、読んだりするのは単調で退屈なものでも子どもにとってはこの「繰り返し」こそが醍醐味なんですね。

子どもが絵本やアニメを繰り返し読み聞かせたり、見たりせがむのはそのせいです。

 

 

kodomoのコピー

 

現実とおとぎ話との隔たりのない子どもたちは生活の中での体験をそのお話の中に結びつけ想像力を結び付けます。大人になれば消えうせる子どもの力はとても偉大です。

でもみなさんの中にも繰り返し何かのアニメやマンガ、読書など経験はありませんか?

お時間ありましたらぜひタイトルをお聞かせくださいませ!

 

clumnist/KAIDA

戒田格 2011年アッシュ・ペー・フランス入社。 横浜タカシマヤのgoldieにて勤務。学習院大学大学院フランス文学修士修了。好きなものは重いテーマを扱った小説。文学とファッションなど徒然なるままに書いております。

fariero kaida

 

イラスト Oki

2012年アッシュ・ペー・フランス入社。以後goldie池袋店、横浜店を経て現在は渋谷パルコにて勤務する。多摩美術大学美術学部工芸学科卒業。独特なタッチの水彩画のイラストはお客様のファンも多い。

 

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