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金の切れ目が美の切れ目

 

こんにちは! 横浜店のKaidaです。

最近お客様との会話で・・

「学生の頃、お医者さんと合コンしたのだけれど、指がすっごくきたなかったの。もう、それだけで引いちゃってその人にはなんの興味もなくなったわ」

 

指。

ある小説家が「指は第2のペニス」という表現を思い出します。 女性に限らず男性の指をみればその人の人柄や職業というのが滲みでる箇所でもあります。

最近みたNHKの特集では登場した男性は「営業先で指はよく見られているので、ネイルサロンに通ってしっかり指先はケアしています。営業成績も上がりました!!」との男性ならではのコメントをされていました。

なんか本屋の1階に平積みされている自己啓発本を彷彿とさせます。「時間の有効活用をしろ!」「オトコはこうでなくてはならない!」「前向きにに行け」「要領よくやれ!」

極めつけは「とにかく何かやれ!」

とにかくなにか行動しないといけないのがサラリーマンの性。

 

営業成績の「数値化」と外見の「美の数値化」をリンクさせる発想なんて下品だわ・・と思いつつ入ってきましたよ! メンズネイルサロン。

 

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これが何気にいいんです。 ちょっとヤスリで爪を磨く音が苦手なのを除けば大満足の施行でした。 画像はビフォア・アフター。

指先にお金をかけて清潔感を出す快感は「営業成績」を気にする気にしないにかかわらず、素晴らしいことには違いはありません。

 

継続は力なり、といいます。「金の切れ目が美の切れ目」にならないようほどほどに気をつけたいとおもいます・・

clumnist/KAIDA

 

戒田格 2011年アッシュ・ペー・フランス入社。 以来クイーンズイースト、横浜タカシマヤ勤務という横浜店育ちの癒しキャラ。渋谷109のギャルショップにて10年勤務。学習院大学大学院フランス文学専攻博士前期課程修了。趣味は重いテーマを扱った小説。文学とファッションをからめたブログを徒然なるままに書いております。(ネコ好き)

kaida